肛門腺について

オーナーブログ

今日は楽しみにした肛門腺についてのセミナーを受講しました
肛門腺とは正しくは肛門嚢といいます

最新の日本獣医皮膚科学会の論文では
肛門腺絞りをしなくても肛門嚢炎になるわけではなく
肛門腺絞りは、犬が不快感、違和感を訴えた場合のみ絞ると言うのが
New Standardと言う事でした。

Screenshot


「肛門腺絞りは必要か?必要じゃないか?」
これは数年前にアメリカのグルーマー(トリマー)が肛門腺は絞れば絞るほど
出るようになるから絞らなくていいという言葉を聞いて、コースの中に
肛門腺絞りを入れていながらもモヤっと事項でした。

犬が嫌がる事をするのは嫌なので、
当店では肛門腺絞りは犬が嫌がったら無理にやらずに
「気にしていていたらまた来てください」と言っておりましたが
実はこれで正解だったんですね。

これから、当店では肛門嚢に関してはお客様に聞いてから行い
肛門嚢を絞った後お尻を引きずったり、舐めたり気にする様子がなくなる犬は
自分で出せず閉塞の可能性があるので行う事にしようと思います。

ドッグファーストの当店では動物愛護の精神を大切に
より良いトリミングを提供させて頂きたいと思っておりますので
何卒ご理解の程、よろしくお願い致します。

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