コロナ禍でご家族がお家にいる時間が増えたため、お留守番が苦手になってしまった
と、多く聞きます。
日本ドッグトレーナー協会推奨の愛犬との長期休暇の過ごし方をご紹介致します
大好きな飼い主さんとお休みの間ずっと一緒にい
て、思いっきり楽しかった数日が続いたあと、い
ざ日常生活が再開した時にひとりでお留守番をす
る犬の気持ち・・・。
そのギャップがあるほど寂しさが増し、お留守番
中に吠えてしまったり、イタズラしたり、トイレ
を失敗してしまう犬がいます。
ちょっとした心掛けで、愛犬が感じる『長期休暇
から日常に戻るギャップ』を小さくしてあげる事
ができますので、ぜひ参考になさってみてくださ。
-『ギャップを作らない!』心掛け-
1お休みの間も一日中べったりせず、犬がハウス
で過ごす時間をあえて作ったり、別々の部屋で過
ごす時間を作ること。
2長期休暇の後半に向けて、徐々に愛犬と過ごす
時間を減らし、日常モード(お留守番モード)に近
づけていくこと。
これを心掛けるだけで、愛犬がストレスを感じずスムーズに日常に戻れるようになりますよ!
ぜひご愛犬と良い新年をお迎えになってください^ – ^
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